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2006年8月 3日 (木)

帰省+日本沈没レビュー

こんばんは!今、盛岡からです(^^)

とにかく、盛岡も今日は暑かったんですが・・・。

全国でも暑かったということで、皆さんはどうだったでしょう??

さて、今日、日本沈没を地元の劇場で見てきました!

とりあえず、よかったとは思います。

日本沈没のテイストではあった気がします。

まちがいなく、お勧めの映画でしょうね。

これからは、ネタバレを含みますので、

ドラッグしてご覧ください。(見たい人のみ)

さて、まず、この日本沈没ですが、

随所に33年前の日本沈没へのオマージュが

組み込まれ、一見不自然なところもありましたけど、

それでも、全体を通して、自分の一番大切なものって何だろう?

っていうテーマがにじみ出ていて、思ったよりもいい映画だった気がします。

中盤の大地真央のセリフに、「1000人でもいい。

いや、100人でも、1人でもいい。一人でも多くの日本人を救いたい」

このセリフは、33年前、丹波哲郎演じる総理大臣が、

涙をにじませて話すシーンのオマージュなんですけど、

あの丹波哲郎の演技には、正直ほど遠い感じがしました。

全体に言えるんですが、33年前ほど、

熱い、魂の入った芝居だったろうか、

疑問に思った感もあります。

でも、特撮に関しては、仙台や

大阪(食い倒れ人形がいい感じでした)、名古屋、

京都、奈良の沈む様は、やはりこちらのほうが迫力がありました。

もう少し長くてもいいから、各地の災害シーンを

長くしたほうがよかったと思います。

日本沈没ですから、やはり見せ場は、

見せ場らしくしてほしかった・・・。

それから、いろいろなレビューで、不思議がられている

玲子と小野寺の「抱いて」のシーンですけど、

あれは、すでに死を覚悟した小野寺が、

玲子を抱いてしまうと、余計に生きたいという情が沸いてきて、

決意を鈍らせるんではないかと思ったんじゃないでしょうか?

だから、小野寺は「抱いて」と言われた後、泣いたんじゃないのかなぁ。

「もう少し早く、その言葉が聞きたかった」って意味で。

ともかく、小松左京のテイストは一応受け継がれているはず。

日本沈没+さよならジュピターな感じですし。

さよならジャパンて感じですかね??(^^)

とりあえず、みなさんも、見てくださいね!!

これは、超大作に間違いはありません。masa的にはね。

ではでは。

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